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バルセロナでのCOVID関連の最新情報

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最新の更新情報です。 06 9月 2022

スペイン・バルセロナで発生したCOVID-19の感染拡大を抑えるための対策や制限など、コロナウイルスに関する最新情報をお伝えしています。

最新のものから順に時系列で掲載されますので、最新の更新情報は最新の投稿日をお読みください。最新の記事では、前回の記事から変更された措置や制限事項のみを更新していますので、スクロールダウンして、変更されていない措置や制限事項を確認し、追って通知があるまでそのままにしておいてください。

私たちは、措置や制限がまだ有効である場合、「until further notice」を使用します。措置または制限が解除された場合、「追って通知があるまで」を措置または制限が終了した日付に変更します。したがって、「追って通知があるまで」と表示されている場合は、その措置や制限がまだ実施されていることを意味します。

定義

このページでは、混乱を避けるために、いくつかの用語を定義しています。

門限時間: 自宅や観光地の宿泊施設の外に出てはいけない時間帯のこと。


2022年6月18日

英国はEU加盟国ではなく、シェンゲン協定にも加盟していないため、英国人がスペインに入国する際のCOVIDの入国条件を確認する必要があります( 英国政府観光庁のウェブサイトから 確認できます)。



2022年5月12日

バルセロナのすべての会場、アトラクション、アクティビティは、COVID関連の制約を受けずに通常通り営業しています。

バルセロナでは、バー、レストラン、ホテル、観光名所、ショップ、ショッピングセンター、映画館、劇場、コンサートホール、ナイトクラブ、ジム、スポーツ施設などがオープンしています。コラナウィルスによって閉鎖されている場所はなく、すべての場所や会場がオープンしており、コビド関連の規制は一切ありません。

マスクの着用は、一部の屋内空間のみ義務付けられています

以下のスペースのみフェイスマスクの着用が義務付けられています。

  • 公共交通機関
  • タクシー・運転手付き車両
  • 電車と飛行機
  • 病院・医療機関
  • 薬局
  • 養老院

これらの屋内では、6歳からフェイスマスクの着用が義務付けられています。

2022年2月10日から屋外でのフェイスマスク着用が義務付けられなくなりました。上記屋内空間以外でのフェイスマスク着用は、2022年4月20日に解禁となりました。


帰国時に抗原検査やPCR検査の渡航証明書が必要な場合は、バルセロナの民間検査機関で簡単に検査が受けられます。



帰国時に抗原検査やPCR検査の渡航証明書が必要な場合は、バルセロナの民間検査機関で簡単に検査が受けられます。



帰国時に抗原検査やPCR検査の渡航証明書が必要な場合は、バルセロナの民間検査機関で簡単に検査が受けられます。


日付2021年5月7日

2021年5月9日よりカタルーニャ州への出入国移動制限を終了

5月9日より、カタルーニャ州への出入国規制が解除されます。

カタルーニャに来る観光客は、スペイン滞在中にカタルーニャと他のスペイン地域との間を、他のスペイン地域に入国制限がない限り移動することができるようになりました。

カタルーニャ地方にお住まいの方は、スペイン滞在中にカタルーニャ地方と他のスペイン地方との間を、他のスペイン地方に入国制限がない限り移動することができるようになりました。


日付2020年11月02日

公共交通機関

公共交通機関は通常通り運行しています。

公共交通機関では6歳からフェイスマスクの着用が義務付けられています。


帰国時に抗原検査やPCR検査の渡航証明書が必要な場合は、バルセロナの民間検査機関で簡単に検査が受けられます。

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